瞬間ごとに姿をかえる炎に、すっかり癒されています この家の作品集を見る
イメージの良さから薪ストーブを取り入れた我が家。「直接火をたくのだから、まぁ暖かいだろうなぁ」とは思ったものの、どのくらい部屋が暖まるのか予想がつかなかったので、薪ストーブを主暖房にとは考えず、エアコンと併設しました。 ひと冬越してみた感想は、住まいが高気密高断熱であることも手伝い、2階のエアコンで暖房する必要はありませんでした。ただ薪の消費量を予想できなかったので、昨冬は薪を通販で購入したり建築の廃材を集めたりと少し苦労しましたが、今年はシーズンオフの間に必要量は確保。今後はより薪に適している広葉樹を集めるのが課題ですね。私が考える薪ストーブの最大の魅力は、ゆらゆら揺れる炎ではないかと思います。刻一刻と姿を変える炎の姿に、ふと目をやると、なんとも癒されるんですよ。
K邸は高気密高断熱住宅。ストープが燃焼に必要な空気は、床下から外気導入ダクトで吸気。もちろん排気は煙突からされるので、室内の空気が汚れることはない。
シンプルなデザインを求めたKさんのお目に叶ったのが、ダッジウエスト社のストーブ。クリーンバーンタイプなので、煙突から出る煙もキレイ。匂いも少ない。
K邸の薪ストーブを施工したのは、Kさん自身。「意外と簡単ですよ」と、さらりと言えるのは建築関係の仕事に従事するKさんだから言えることで、気軽にマネてはいけない。
薪が手前から奥へと燃えていく様子から名付けられた、シガータイプのストーブは、デンマークはアンデルセン社の製品。クラシカルな雰囲気でありながら、古さとは無縁のフォルム、クリーンバーンの高い清浄性能も自然と共生する北欧製品らしい特徴だ。「Andersen Stove Cl-1G CB」「直接ストーブの燃焼状態を知らせるストーブ温度計は、必須アイテム。ストーブトップで煮炊きする時に利用する、鋳鉄製の鍋敷き。
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