■外観
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山の中にある、お洒落な コテージを思わせるような、平屋の落ち着いた外観。だけど、どこか懐かしい。 「傾斜のゆるい屋根と、板ばりの壁。イメージしていたのは、『古い校舎』です。以前はシンプルで、モダンなスタイルが好みだったんですが、年を重ねるごとに色あせて、味の出てくる本物の木の風合いが好きになっていきました」。
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ゴツゴツした木の強さと、しっくいの白壁の 落ち着いた雰囲気を、バランスよく取り入れることが 出来ました。 「昼間の外観も気に入っていますが、帰宅途中に見える、我が家の明かりが何よりも好きですね」。
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■リビング

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「家で過ごすときは、ほとんどここに居ます」という、お二人のくつろぎのリビング。高い天井と天窓、 大きな梁が印象的。家を建てる前から計画していたというホームシアター、 7.1chサラウンドシステム。「デイ・アフター・トゥモローって映画、知ってますか?あの映画をここで初めて見たとき、音の迫力に驚きましたね。津波の映像と一緒に、ゴゴゴゴゴーッって、周りの空気が振動するんですよ」と、身ぶり手ぶりを交えて、楽しそうに話してくださいました。
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■リビング・薪ストーブ
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リビングで、お二人をやさしく見守る、薪ストーブ。玄関横のスペースにきちんと並べられた薪は、ナラやドングリといった木材を、だんな様が、知人からもらい受けたもの。「ストーブの上で、パンを焼いて食べた時はとても美味しかったですね」と、奥さま。帰宅したら、まずエアコンのスイッチを入れ、部屋の空気を回す。少し時間が経てば、後はストーブの熱だけでも、十分暖かいそうです。「真冬でも、Tシャツ一枚で過ごせるんですよ。年々木材が温まって、家も暖かくなると、建築士さんに聞きましたが、本当でしたね」。
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■キッチン
アンティークとまではいかないけれど、使い込まれた風合いの道具たちを、生活の中に楽しく取り入れて使う、ジャンクスタイル。奥さまの大好きなスタイルだそうだ。キッチンには、そんなこだわりがいたる所にみられる。 IHクッキングヒーターや、アイランドテーブルは、とても使い勝手が良いのだとか。大好きなグリーンを基調とした、開き戸のガラスも、奥さまが沢山の種類の中から、迷わず「コレ!」と、選んだもの。どこか懐かしいテイストのホーロポットや測りが、キッチンにとても似合っています。
■ホビースペース・ガレージ
自宅の向かって左側に作られた、ガレージ。 コンクリートの壁で覆われたホビースペースには、旦那さまの趣味のゴーカートが大切そうに置かれている。奥さまと二人で、サーキットに出かけられるのが、休日の楽しみ。 「天井の色や鉄骨の色も、本来のものとは、少し変えてあるんですよ。全体の雰囲気を見ながら、僕とインテリアコーディネーターの方と、業者さんと三人で、決めたんです」という、旦那さまのこだわりが、細部にまで見らる空間。
■ガレージから続く勝手口
勝手口とは思えない、充実した収納スペースと、シューズクローゼット。「玄関には収納を作りませんでした。車を降りたら、外を通らずに、勝手口から家に入ろうと、始めから決めていました。大勢の来客があっても、全員の靴を、収納する事はないだろうと思ったので」と、奥さま。 「玄関」と「勝手口」を上手に使い分けた設計になっています。
■洗面室・ユーティリティスペース
ユニットバスに隣接する洗面室。奥さまのお気に入りの壁紙が、清潔感のある空間を演出しています。デザイン蛇口や陶器製の洗面器、旦那さま手作りのサイドチェストが、明るく愛らしい雰囲気にコーディネート。 沢山の洗濯物を干すことができる、ユーティリティスペース。 153cmと小柄な奥さまのために、ブレーカーは低い位置に設置されています。
■間仕切り
マッサージチェアの置かれたフリースペースと、寝室との間に設けられた収納棚は、可動式の間仕切りになっています。大きな力を加えることなく、収納棚を前方に押し出すと、簡単に移動することができる仕組み。 「収納棚を背中合わせに並べてしまえば、二つのスペースを、コの字型の広い部屋として使うこともできるんですよ」。
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